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スタンダード:門コントロール メモ
2019年2月3日 デッキリスト
4 門の巨像
4 門破りの雄羊
2アーチ道の天使
4 可能性の揺らぎ
4 成長のらせん
4 ギルド会談
4 燃え立つ門
4 迂回路
4 イゼットのギルド門
4 グルールのギルド門
4 シミックのギルド門
1 アゾリウスのギルド門
1 セレズニアのギルド門
4 調和の公有地
概ね基盤はこんな感じで。
参考にしたリストはTwitterで流れてきたもの。
ショックランドを採用してるリストもあるがどうせなら安く組めるデッキだし、門の数を参照するカードも多くそこを強く扱いたいと思ってるので不採用の方向。
上のリストは60枚に満たないので追加の土地(森、島各2枚程度?)+メインに採用するカード次第で追加のギルド門。
いまふわふわ考えてるのはメインの除去枠に追加で轟音のクラリオンを採用したいと思ってるのでボロスのギルド門1は確定。
もう1枚はセレズニアのギルド門かアゾリウスのギルド門かなぁ
ここは複数回回してから考える。
フィニッシュ手段は基本大きいサイズのクリーチャー2種で殴ることだけど発展//発破を取っているリストも多いのでそこも使いたい。
開門ってカード、見た目弱そうなので多分抜く。
そこの枠を否認やコンマジなんかに変えても良いんじゃないかなと思ってたりもする。
コントロールに勝てないって前評判あるのでサイドボードはそれらを意識した構築で。
門並べて野生の律動+門の巨像複数で突然死狙うのもやってみたいとは思ってる。
この手のデッキはわりと自由度が高くて良い。
ハイドロイド混成体なんか使ったり、タイムワープ入ってた方が強いのだろうけど前述の通りなるだけコストをかけずに組みたいので入れない方針で。
思ってる以上にポイント稼げたりした場合は撤回するかもしれないけど。
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